密偵の隠れ家 http://type-100.posterous.com in山城国 posterous.com Sun, 04 Dec 2011 19:07:00 -0800 男の道具シリーズ!その三「印度更紗親子がま口」 http://type-100.posterous.com/84008114 http://type-100.posterous.com/84008114

はい、やって来ました三回目!
今回のは、可愛いがま口ちゃんです。これは道具じゃないような気もしますが…
気にしな〜い( ̄ー ̄)y

過去のはこちら 
男の道具シリーズ!その一 「金唐革腰差煙草入れ」 - 密偵の隠れ家

男の道具シリーズ!その二 「純銀延煙管」 - 密偵の隠れ家


これは西陣にある「和布の和雑貨 おはりばこ」さんで購入。 
こちらのご主人夫妻は一年365日を着物で過ごされる名物夫婦でして、私の着物の師匠でもあり、煙管仲間でもあります。 奥様が煙管を扱うところは一見の価値あり!
今年の春頃に新婚旅行でインドに行かれた時に更紗の裂を大量に買って来られ、即商品化されたと聞いて購入しました。 

では見てみましょう。

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表側。これを見ると懐かしのパチスロ機「アステカ」のデカチリを思い出すのは私だけ?赤い所がアクセントになってます。ここはインドよりマヤ、アステカって感じですね。

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ポケットにカードもきっちり入ります。

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裏側。まったく表情が違いますね。

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中。お札は二つ折りで入ります。

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小銭入れは底上げしてあるので取りやすいですね。

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サイド部。ここは擦れてすぐ痛んでくるんですが、厚めの綿なのでまだまだ大丈夫。ストラップも付けれます。


これは和装用に使ってますが大きすぎず、小さすぎずで懐に入れやすいです。デザインもお気に入り。女物なんで女性受けはよろしいですね。
がま口を使ってると、子供の頃にお婆ちゃんからがま口を渡されて、買い物に行っていたのを思い出し懐かしい気持ちになります。

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Sun, 27 Nov 2011 22:09:00 -0800 男の道具シリーズ!その二 「純銀延煙管」 http://type-100.posterous.com/82492841 http://type-100.posterous.com/82492841

はい、やってきました男の拘りシリーズ二回目!

一回目はこちら
男の道具シリーズ!その一 「金唐革腰差煙草入れ」 - 密偵の隠れ家

 

今回は私愛用の延煙管です。煙草は嗜好品ですから、道具に拘る方は多いと思います。美味しく煙草が飲めたらいいんですが…拘るとキリがないんですよ、お金が足りません。

例によって煙管や刻みたばこの歴史等は割愛m(_ _)mしますが、軽く延煙管の説明を。 

  • 延煙管とはその名の通り金属の延板から、形を取った一枚板を切り出し鍛金によって丸められたオール金属製の煙管である。

これは昨年の九月に、おそらく日本で最後の煙管専門店谷川清次郎商店で誂えました。彫金は名人「小柳柳山」作です。 では見て行きましょう。

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全景です。長さ21cm。火皿はやや大きめ。

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彫りは、愛宕山を背景に松から鷹が飛び立った所を  とお願いしました。

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アップです、愛宕山と鷹。鷹の目には金が象嵌されてます。

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裏側です。羽を広げてるのがわかりますね。顔や羽、足、尾などいろんな彫り方で彫ってあります。

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松です。鷹と比べるとちょっとショボいかなぁ?遠近法を駆使して、飛び立った後の松は小さく描かれてるんだと思います。まあメインは鷹でと頼みましたし。

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名人の銘が切ってあります。達筆!

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煙草盆と共に。

 

肝心の煙草の味ですが、この時期は寒い&all金属製で長いので煙がよく冷えて美味い!ですね。これはあまりに気に入りすぎて、外に持ち出した事は無いです、何かあったら困りますし。
少々値は張りましたが、これを誂えてからは他の煙管を購入してません。遠回りしましたがやっと煙管の旅が終わりましたよ(只の無駄遣い)。その点でも良かったなと。

寒い時期は煙草盆に炭を入れて、小粋で一服ってのも乙でいいもんですよ。


名人の延煙管作成動画です。
 

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Wed, 23 Nov 2011 18:09:00 -0800 男の道具シリーズ!その一 「金唐革腰差煙草入れ」 http://type-100.posterous.com/81587818 http://type-100.posterous.com/81587818

はい、突如始まりましたこのコーナー。まず一発目は「煙草入れ
その昔、男の腰回りを飾っていた煙草入れですが、 その歴史等は割愛します(._.)

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まずは全景。

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煙管筒の蓋を抜いて見ました。

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筒に描いてある金蒔絵の鯉です。ここに煙管を収納して持ち歩きます。

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縦から。表情が良い!滝登りですねぇ。

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筒の蓋にも絵が!これ分かりにくいですが春画です。男女が交わってます。しかし全然エロくない!芸術ですね。

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縦から。この絵は蓋をしてると見えません。で、煙管を出すときにチラッと見えて「おっ、なんだいその絵は」なんて話が弾むんですねぇ。男の粋!しかしこれモザイクいるかな?

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煙草入れです、ここに刻み煙草を入れます。金唐革の花尽しに獅子の番いの前金具。金と赤銅です。この前金具は私が持ってる中でも一番立派ですね。緒締は珊瑚になります。

 

これらはアンティーク物ですが、コレクションではなく私が日々使っている「道具」です。まあ気楽に使える値段で手に入れたというのも正直ありますが、こんな男の道具を紹介していこうかなと。ほとんど煙管と煙草入れなんですが(^_^;)
現代では煙管筒を作れる職人さんは絶えてしまいました。需要がない物がなくなるのが世の中の道理とはいえ残念ですね。

次回は、今を生きる職人さんに敬意を評して現代物を紹介しましょう。

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